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X/Twitterを活用したファンコミュニティ&UGC促進サービス「Rooot」の導入サービス数が200を突破

株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長 内藤裕紀)と株式会社MOTTO(本社:東京都練馬区、代表取締役 佐藤 基)はTwitterを活用したファンコミュニティ&UGC促進サービス「Rooot」(ルート)の導入サービス数が200を突破したことをお知らせいたします。これを記念して、Roootをはじめてご利用のサービスに対して8月末までの期間限定割引キャンペーンを実施します。




■2021年1月の提供開始から利用サービス数が200を突破

「Rooot」は2021年1月の提供開始以降、多くのサービスからご好評いただき利用サービス数が200を突破しました。これまで多くの企業様からのご利用に関するお問い合わせをいただいており、アプリ、ゲーム、ブランド、流通、飲食、メーカーなどファンマーケティングを必要とされる企業様向けにサービスを提供しております。


Roootでは200サービス突破を記念しまして、はじめてのRoootご利用で2023年8月末日までにキャンペーンを開始したサービスに対して、キャンペーン期間延長オプション5日分(約50万円相当)を無償で提供いたします。


■Roootとは

「Rooot」は、ファンの方によりファンになっていただくために、Twitter上でユーザー同士(ファン同士)で盛り上がれるキッカケや、ユーザー同士(ファン同士)で繋がるキッカケを与えるTwitterプロモーションサービスです。




■従来のTwitterプロモーションサービスとの違い

Roootは、ファンと共にキャンペーンを盛り上げるファンマーケティングサービスであり、従来のTwitterキャンペーンサービスとは次の点で異なります。



Roootではファン同士がつながり一緒にサービスを楽しむ仲間が増えることで、サービスに対するロイヤリティが高まります。結果として、長期的にサービスを利用してくれるコアファンを増やすための効果的な施策と考えています。


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